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議論建てありがとうございます! VOICEVOXの目標(ミッション・バリュー・ビジョン)を言語化してみました。 メンテナとして見解を書いてみたいと思います。
ぜひ受け入れられるようにしたいです。 ただしリスクもあると思うので意識して回避したいです。
こっちは本当に大変だと思います。(が、ぜひ達成したいです。) タスクを切り分けるとこんな感じかなと思ってissueを建てていました。
ここに挙げられていない点で @y-chan さんが挙げられているのは あと、サードパーティエンジンは認識(ポート管理)の他に、起動もサポートする必要があるかもです。 |
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VOICEVOXはOSSとして、UI(VOICEVOXフロントエンド・エディタ)・エンジンともに様々な方面で活用することができます。
例えば、UIの活用例としてシロワニさんのCOEIROINKプロジェクトが挙げられます。
このプロジェクトはVOICEVOXとは別プロジェクトになっていますが、VOICEVOXがOSSとして仕様を公開していることで、サードパーティ製のエンジンをVOICEVOXに接続させられることが証明されたといっても過言ではないでしょう。
さて、このディスカッションでは、「VOICEVOXフロントエンドをマルチエンジンに対応させる」ということについて議論したいです。
これができるようになれば、VOICEVOXが公式に含む音声ライブラリ以外に、サードパーティ製の音声ライブラリをエンジンとして差し込むことができるほか、VOICEVOX公式として音声ライブラリを別に切り分ける(ユーザーが必要な音声ライブラリのみを導入できる)、といったことも可能になると考えられます。
しかし、いくつかVOICEVOXとしての方向性、あるいは技術的な面などで問題が存在します。
軽く考えられる限りでもいくつか存在し、技術的な面を回避できたとしても、VOICEVOXとしての方向性に関しては、開発者のみならずユーザーを含むコミュニティとして答えを出すべきであるものだと私は考えます。
議論の中で方向性が固まり、技術的課題を解決する方向になれば、ここからIssueを派生させ、それに対処するPull Requestを作ればよいと思っています。
また、ユーザーにとって、GitHubで議論を行うことは普通ではないと思われます。開発に関連することとしてここを使ってみましたが、場所を移した方がよいかもしれません。
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