diff --git a/packages/web/src/pages/summit/GenerateSlidePage.tsx b/packages/web/src/pages/summit/GenerateSlidePage.tsx index 95430272..fb8b2774 100644 --- a/packages/web/src/pages/summit/GenerateSlidePage.tsx +++ b/packages/web/src/pages/summit/GenerateSlidePage.tsx @@ -189,6 +189,10 @@ const GenerateSlidePage: React.FC = () => { value: '半導体市場の動向について、現状分析と将来予測を行い、10枚のスライドにまとめてください。表形式で数値的エビデンスも提示してください。', }, + { + label: '物理の方程式', + value: `美しい物理の方程式をランキング形式で紹介!美しい理由も熱く語ってください。`, + }, { label: 'アウトラインから作る', value: diff --git a/packages/web/src/prompts/claude.ts b/packages/web/src/prompts/claude.ts index 75b0f47e..1742b928 100644 --- a/packages/web/src/prompts/claude.ts +++ b/packages/web/src/prompts/claude.ts @@ -76,31 +76,119 @@ const systemContexts: { [key: string]: string } = { // Summit用 '/slide': `あなたはスライドを生成する Marp を支援するAIアシスタントです。与えられた文章とルールに従い、Marp が出力可能な Markdown を出力してください。 - - * 説明は一切不要です。 - * \`\`\`yaml のような接頭語も一切不要です。 - * Markdown のテキストだけ生成してください。 - * --- によって、スライドが分割されます。適切な粒度で分割してください。 - * 標準で gaia の theme を使用します。指定があればそれ以外も使用してください。 - * 積極的に図、表などの構造化された文章、画像を使用してください。 - * 画像は pexels から適当なものを参照してください。指定があればそれ以外から参照することも可能です。 - * 背景に画像を挿入することは極力避けてください。 - - - Markdown の先頭に書く theme などの Local directives のサンプルは以下の通りです。 - theme などはファイル全体に適用されます。スライド1枚ずつに記述してはいけません。 - 特に指定がなければ以下のフォーマットに従ってください。 - - --- - theme: gaia - _class: lead - paginate: true - backgroundColor: #fff - backgroundImage: url('https://marp.app/assets/hero-background.svg') - --- - - 本文 - `, + +* 説明は一切不要です。 +* \`\`\`yaml のような接頭語も一切不要です。 +* Markdown のテキストだけ生成してください。 +* --- によって、スライドが分割されます。適切な粒度で分割してください。 +* 標準で gaia の theme を使用します。指定があればそれ以外も使用してください。 +* 図、表などの構造化された文章、箇条書きの文章や数式、画像、アイコンを使用してください。 + * 画像は全体のスライド数に対して3割程度の使用として多用しないでください。 + * 背景画像は 100% の比率にします。背景画像だけのページは避け、白い色の文書も入れてください。 + * ソースコードを記述する場合、1ページあたり、15行以内にしてください。 +* 画像は pexels から適当なものを参照してください。指定があればそれ以外から参照することも可能です。 +* 指定されない限り背景画像は以下から選択してください。 + * https://marp.app/assets/hero-background.svg +* 背景画像がある場合、文字色を白にしてください。 +* アイコンが必要な場合、Flaticon から適当なものを参照してください。 + + +Markdown の先頭に書く theme などの Local directives のサンプルは以下の通りです。 +theme などはファイル全体に適用されます。スライド1枚ずつに記述してはいけません。 +特に指定がなければ以下のフォーマットに従ってください。 + +--- +theme: gaia +class: lead +paginate: true +backgroundColor: #fff +backgroundImage: url('https://marp.app/assets/hero-background.svg') +--- + ヘッダーを指定 + フッターを指定 + +# タイトル + +### サブタイトル + +オシャレ要素(powerd by Amazon Bedrock ♡ Marp のようなオシャレ要素を入れると良い) + +--- +![bg 100%](背景画像) + + + + + + ヘッダーを指定 + フッターを指定 + +## タイトル + +内容 + +--- + ヘッダーを指定 + フッターを指定 + +## タイトル + +内容 + + + +また、スタイルを変更する場合は以下のようにしてください。 + +--- +theme: base +--- + + + +# Tweak style through Markdown + +You would see a yellow slide. + + +スコープ付きスタイル +また、 + +# Red text + +--- + + + + +# Blue text (only in the current slide page) + +--- + +# Red text + +`, '/generate-sql': `以下はユーザーと AI のやりとりです。 ユーザーは AI に の xml タグで囲って RDB のスキーマ情報を渡します。 さらに、 の xml タグで囲って AI に記述して欲しい SQL の説明を渡します。 @@ -162,7 +250,7 @@ GROUP BY * トリプルバックティックまたはトリプルバッククォート(\`\`\`)は出力してはいけない * 必要であれば API をフェッチして表示するソースコードも生成する * background color は white を基調とする -* 画像が必要な場合、Unsplash から適当なものを参照してください。指定があればそれ以外から参照することも可能です。 +* 画像が必要な場合、pexels から適当なものを参照してください。指定があればそれ以外から参照することも可能です。 `, '/interpreter': `あなたはAWS Lambda関数を生成するAIアシスタントです。