Loading and saving blocks with Web Storage

[harukamm]

ユーザが動作する度にWeb Storageかなんかにシリアライズしたブロック全体を保存しておき、開いたときにブロックを復元する。
これの利点は以下の通り。

• バグ（Crash when dragging variable blocks into workbenches #11、Crash when connecting int arithmetic block to if-then-else block #12 とか）に引っかかって、例外が起きてブロックがマウスから離れなくなったりしても、リロードすれば例外が起きる前の状態に戻れる。
• バグはどうしてもあるもんなので、バグに引っかかってもリカバーできる機能が必要で、Web Storageへのブロック保存はその機能の一つ。