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Luna-rab/FixPointQ4

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フィックスポイントコーディングテスト4

仕様

監視しているすべてのログを上から読んでいき、その時点でサブネットに属するすべてのサーバが故障している場合、そのサブネットが故障しているとみなす。そのサブネットに属するサーバの少なくとも1台以上が動作している場合、サブネットは故障していないとみなす。

実行方法

WatchLogの第一引数に監視ログファイルのファイルパス、第二引数にN、第三引数にm、第四引数にtを渡すと、 <サーバアドレス>:<開始日時>-<終了日時>:<サーバの状態>または <サブネットアドレス>:<開始日時>-<終了日時>:<サブネットの状態> の形で故障期間/過負荷期間を標準出力に出す。 複数のサーバが故障/過負荷している場合は順不同で出力する。

>java WatchLog Test\Input\input1.txt 1 2 1000
192.168.1.0:20201019133335-20201019133434:SubnetFailure
192.168.1.1/24:20201019133234-20201019133434:ServerFailure
192.168.1.2/24:20201019133335-20201019133535:ServerFailure

テスト

※Windowsのコマンドプロンプト環境下で動作する。

make test

make testするとテストを行う。

テストデータは\Test\Input\下にinput*.txtという名前で置かれており、 想定される出力が\Test\Output\下にoutput*.txtという名前で置かれている。

各テストの想定に関する説明と得られた出力は\Test\下のREADMEを参照。

make clean

make cleanするとすべてのクラスファイルを削除する。

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