- AlmaLinux9.2
- Python 3.9.6
pip install -r requirements.txt
streamlit run home.py
ポート指定で起動する場合
streamlit run home.py --server.port 80
(podman|docker) run -dt --name=st_netdevop -p 8080:8501 docker.io/ksaegusa0/st_netdevops_supporter:latest
ローカルのテンプレートを読み込ませる場合
(podman|docker) run -dt --name=st_netdevop -p 8080:8501 --mount type=bind,source=<loca_templates_path>,target=/app/st_ndos/files/templates docker.io/ksaegusa0/st_netdevops_supporter:latest
- parser
テキストエリアに書き込んだテキスト、もしくはアップロードしたテキストをパース。テンプレートはfiles/templatesに格納しているもの、もしくはアップロードが可能。
パース結果をjmespathで絞り込むクエリの確認がでます。 - regex
テキストエリアに書き込んだテキスト、もしくはアップロードしたテキストの行にマッチする正規表現の確認ができます。 - commander
showコマンドの実行結果の確認とテキストダウンロードができます。
-
parser テキストとパーサーを選択すると、パース結果が表示されます
クエリ文を入力し、[クエリ実行]をクリックします。クエリ結果が表示されます。
jmespathのfunctionも利用可能です。
ChatGPTにクエリ文を確認することが可能です
※ 取り扱う情報にはご注意ください
利用時は[API Key Setting]からOpenAIのAPI Keyを入力する
質問を入力し実行を押し応答があるまで待機
回答としてクエリが表示される。 -
regex テキストに対して正規表現のマッチした行を表示させます。
正規表現を入力し[抽出]をクリックします。マッチした行数と文が表示されます。
-
commander
認証情報を入力し、コマンドを実行します。
実行結果が表示されます。[テキストダウンロード]をクリックすると<アドレス>_<コマンド>.text
で保存されます。
コマンド内のスペースおよびパイプはアンダースコアに置換されます。