既存のADBチュートリアルのアップデート

oracle-japan · Sep 10, 2024 · 16e67bb · 16e67bb
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diff --git a/_pages/adb.md b/_pages/adb.md
@@ -102,7 +102,7 @@ toc: true
 + **[211: クローン機能を使ってみよう](/ocitutorials/adb/adb211-clone/){:target="_blank"}**  
     * ADBを簡単に複製することができる、クローニング機能についてご紹介します
 
-+ **[212: Autonomous Data Guardを構成してみよう](/ocitutorials/adb/adb212-audg/){:target="_blank"}**  
++ **[212: Autonomous Database を災害対策構成にしてみよう](/ocitutorials/adb/adb212-audg/){:target="_blank"}**  
     * たった数クリックでスタンバイ・データベースをプロビジョニングしDR構成を実現します
 
 + **[213 : Application Continuityを設定しよう](/ocitutorials/adb/adb213-tac/){:target="_blank"}**  

diff --git a/tutorials/_adb/adb-data/BANK_GRAPH.dsnb b/tutorials/_adb/adb-data/BANK_GRAPH.dsnb
diff --git a/tutorials/_adb/adb103-livelabs.md b/tutorials/_adb/adb103-livelabs.md
@@ -61,7 +61,7 @@ header:
 > ![searchbox](searchbox.png)  
 
 
-今回は例として、レベルに **Begginer**、提供タイプ **Run on Livelabs**、シリーズに **Autonomous DB Shared**を選択し、表示される結果から **Load and Analyze Your Data with Autonomous Database**を選択します。
+今回は例として、レベルに **Beginner**、提供タイプ **Run on LiveLabs**、シリーズに **Autonomous DB Serverless**を選択し、表示される結果から **Load and Analyze Your Data with Autonomous Database**を選択します。
 
    ![faceted2](faceted2.png)  
 
@@ -80,7 +80,7 @@ header:
 
    ![reserve](reserve.png)  
 
-実行すると、**My Reservation** 画面でステータスを確認できます。今すぐ実行とした場合には、環境準備が行われ、完了するとStatusがAvailableとなります。その後 **Launch Workshop** をクリックすることでワークショップを開始できます。  
+実行すると、**My Reservation** 画面でステータスを確認できます。今すぐ実行とした場合には、環境準備が行われ、完了すると **Launch Workshop** をクリックすることができるようになります。  
    ![myreservation](myreservation.png)  
 
 スケジュールを設定した場合には、その予定が表示されます。
@@ -107,7 +107,7 @@ Reservation Infomationでは以下を確認できます。
    ![signin](signin.png)  
 
 
-最初のサインインの後はパスワードの変更画面が表示されます。パスワード要件に従った任意のパスワードに変更し、**Save New Password**をクリックします。
+最初のサインインの後はパスワードの変更画面が表示されます。パスワード要件に従った任意のパスワードに変更します。
 
    ![changepasswd](changepasswd.png)  
 

diff --git a/tutorials/_adb/adb103-livelabs/changepasswd.png b/tutorials/_adb/adb103-livelabs/changepasswd.png
diff --git a/tutorials/_adb/adb103-livelabs/console.png b/tutorials/_adb/adb103-livelabs/console.png
diff --git a/tutorials/_adb/adb103-livelabs/delete.png b/tutorials/_adb/adb103-livelabs/delete.png
diff --git a/tutorials/_adb/adb103-livelabs/faceted2.png b/tutorials/_adb/adb103-livelabs/faceted2.png
diff --git a/tutorials/_adb/adb103-livelabs/getstarted.png b/tutorials/_adb/adb103-livelabs/getstarted.png
diff --git a/tutorials/_adb/adb103-livelabs/myreservation.png b/tutorials/_adb/adb103-livelabs/myreservation.png
diff --git a/tutorials/_adb/adb103-livelabs/searchbox.png b/tutorials/_adb/adb103-livelabs/searchbox.png
diff --git a/tutorials/_adb/adb103-livelabs/signin.png b/tutorials/_adb/adb103-livelabs/signin.png
diff --git a/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app.md b/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app.md
@@ -5,8 +5,8 @@ excerpt: "APEXコンソールの起動から簡単なアプリケーション作
 order: "3_105"
 layout: single
 header:
-  teaser: "/adb/adb105-create-apex-app/img3_2.png"
-  overlay_image: "/adb/adb105-create-apex-app/img3_2.png"
+  teaser: "/adb/adb105-create-apex-app/image105-8.png"
+  overlay_image: "/adb/adb105-create-apex-app/image105-8.png"
   overlay_filter: rgba(34, 66, 55, 0.7)
 #link: https://community.oracle.com/tech/welcome/discussion/4474306
 ---
@@ -56,7 +56,7 @@ Autonomous Database上でAPEXを利用すると、バックアップや可用性
 
 受発注データは次のような表になっており、ORDER_KEY(注文番号)、ORDER_STATUS(注文状況)、UNITS(個数) ...etc などの列から構成される、5247行の表となっています。
 
-![img1.png](img1.png)
+![image105-1_0.png](image105-1_0.png)
 
 <br>
 
@@ -67,44 +67,46 @@ Autonomous Database上でAPEXを利用すると、バックアップや可用性
 アプリケーションを作成するためには、ワークペースを作成する必要があります。
 最初にADMINユーザで管理画面にログインします。
 
-1. ADBインスタンスの詳細画面を表示します。メニュー画面上部の **`ツール`** タブを選択し、**`APEXを開く`** をクリックします。
+1. ADBインスタンスの詳細画面を表示します。メニュー画面上部の **`ツール構成`** タブを選択し、**`Oracle APEX`** のパブリック・アクセスURLをコピーして、ブラウザの別のタブから開きます。
 
-    ![img2_1.png](img2_1.png)
+    ![image105-1.png](image105-1.png)
 
 2. ログイン画面が表示されるので、下部の言語欄から **`日本語`** を選択しておきます。（初回は英語表示ですが、日本語を含めた他言語表示に変更することが可能です）
 
-    <img src="img2_2.png" width="70%">
+    <img src="image105-2.png" width="70%">
 
 3. ADBインスタンス作成時に指定したADMINユーザのパスワード（本ガイドを参考に作成した方のパスワードは「Welcome12345#」）を入力し、サインインします。
 
-    <img src="img2_3.png" width="70%">
+4. Oracle APEXの管理サービスにサインインしました。初回起動時に下記のような画面が表示されますので、**`ワークスペースの作成`** をクリックします。
 
-4. **`ワークスペースの作成`** をクリックします。
+    ![image105-3.png](image105-3.png)
 
-    ![img2_4.png](img2_4.png)
 
-5. 以下の記載例を参考に各項目を入力し、最後に **`ワークスペースの作成`** をクリックします。
+5. 新規のワークスペース作成を選択します。
+    ![image105-4.png](image105-4.png)
+
+    以下の記載例を参考に各項目を入力し、最後に **`ワークスペースの作成`** をクリックします。
 
     <table>
      <tr>
       <td>データベース・ユーザー</td>
-      <td>APEX_01</td>
+      <td>APEXDEV</td>
      </tr>
+     <tr>
+      <td>ワークスペース名</td>
+      <td>APEXDEV</td>
+     </tr>     
      <tr>
       <td>パスワード</td>
       <td>Welcome12345#</td>
      </tr>
-     <tr>
-      <td>ワークスペース名</td>
-      <td>APEX_01</td>
-     </tr>
     </table>
 
-    <img src="img2_5.png" width="90%">
+    <img src="image105-5.png" width="90%">
 
-6. ワークスペースが作成されたことを確認します。ページ上部の注意書き通り、アプリケーションの構築を開始するには、管理サービスからサインアウトしてAPEX_01にサインインする必要があります。
+6. ワークスペースが作成されたことを確認します。ページ上部の注意書き通り、アプリケーションの構築を開始するには、管理サービスからサインアウトしてAPEXDEVにサインインする必要があります。
 右上の **`ユーザボタン`** から **`サインアウト`** をクリックし、管理サービスからサインアウトします。
-    ![img2_6.png](img2_6.png)
+    ![image105-6.png](image105-6.png)
 
 
 <br>
@@ -120,24 +122,25 @@ Autonomous Database上でAPEXを利用すると、バックアップや可用性
     <table>
      <tr>
       <td>データベース・ユーザー</td>
-      <td>APEX_01</td>
+      <td>APEXDEV</td>
      </tr>
-     <tr>
+     <t
       <td>パスワード</td>
       <td>Welcome12345#</td>
      </tr>
      <tr>
       <td>ワークスペース名</td>
-      <td>APEX_01</td>
+      <td>APEXDEV</td>
      </tr>
     </table>
 
-    <img src="img3_1.png" width="70%">
+    <img src="image105-7.png" width="70%">
 
 2. APEXコンソールが起動したことを確認します。
      ※ この画面のURLを記憶しておけば、次回よりAPEXコンソールに直接ログインできます
 
-     ![img3_2.png](img3_2.png)
+    ![image105-8.png](image105-8.png)
+
 
 <br>
 
@@ -152,27 +155,30 @@ Autonomous Database上でAPEXを利用すると、バックアップや可用性
 最初にデータベース内にテーブルを作成し、データを入れます。
 
 1. APEXコンソールから **`アプリケーション・ビルダー`** を起動します
+    ![image105-9.png](image105-9.png)
 
-2. **`新規アプリケーションの作成`** をクリックします
+2. **`作成`** をクリックします
+    ![image105-10.png](image105-10.png)
 
-3. **`ファイルから`** をクリックします
+3. **`ファイルからのアプリケーションの作成`** をクリックします
+    ![image105-11.png](image105-11.png)
 
 4. 事前に準備しておいた **`orders.csv`** をドラッグアンドドロップします
 
-    ![img4_4.png](img4_4.png)
+    ![image105-12.png](image105-12.png)
 
 5. 表の名前を入力します（ここでは「ORDERS」とします）。※エラー表名は自動的に入力されます。
 
 6. データのプレビューで文字化け等が発生していないことを確認します。
 
 7. **`データのロード`** をクリックします。
 
-    ![img4_7.png](img4_7.png)
+    ![image105-13.png](image105-13.png)
 
 8. ロード完了のメッセージが表示されたら **`アプリケーションの作成`** をクリックします。
     ※この時点でDB上にORDERS表が作成されています
 
-    ![img4_8.png](img4_8.png)
+    ![image105-14.png](image105-14.png)
 
     次にCSVファイルから作成されたテーブルを元にしてアプリケーションを作成します。
 
@@ -183,7 +189,7 @@ Autonomous Database上でAPEXを利用すると、バックアップや可用性
 10. **`アプリケーションの作成`** をクリックします。
 （ページの追加や外観の設定、セキュリティの設定等が実施できますが、このハンズオンでは全てデフォルトのまま進めます）
 
-![img4_10.png](img4_10.png)
+    ![image105-15.png](image105-15.png)
 
 以上でアプリケーションの作成が完了しました。
 
@@ -196,15 +202,16 @@ Autonomous Database上でAPEXを利用すると、バックアップや可用性
 実際にアプリケーションを起動してみます。
 
 1. **`アプリケーションの実行`** をクリックします。
-2. ログイン画面に ユーザー名・パスワード を入力し **`サインイン`** します。
+    ![image105-16.png](image105-16.png)
 
-    ![img5_2.png](img5_2.png)
+2. ログイン画面に ユーザー名・パスワード を入力し **`サインイン`** します。
+    <img src="image105-17.png" width="70%">
 
 * ログインが完了すると、画面下端に黒いメニューバーが表示され、ここからアプリケーションの改修作業を実施できます。尚、このメニューバーは、アプリケーション・ビルダーから「アプリケーションの実行」でアプリケーション実行した場合に表示されます。
 
 * ログイン画面のURLを記憶しておくと、作成したアプリケーションを直接呼び出すことができます。直接呼び出した場合は、画面下端のメニューバーは表示されないので、このURLをアプリ利用者にお渡しいただければ、そのままアプリケーションとしてご利用いただくことができますね。
 
-    ![img5_3.png](img5_3.png)
+    ![image105-18_0.png](image105-18_0.png)
 
 <br>
 
@@ -213,8 +220,8 @@ Autonomous Database上でAPEXを利用すると、バックアップや可用性
 # 6. 実行確認
 
 作成されたアプリケーションの画面イメージをみていきましょう。
+    ![image105-18.png](image105-18.png)
 
-![img6.png](img6.png)
 
 ログインするとトップ画面が表示され、デフォルトでホーム画面（トップ画面）、ダッシュボード画面、検索画面、管理画面（レポート）が表示されます。
 
@@ -226,21 +233,19 @@ Autonomous Database上でAPEXを利用すると、バックアップや可用性
 
 はじめに、ダッシュボードをクリックします。
 ダッシュボードでは取り込んだデータをもとに、自動的にグラフとして出力されます。
-
-![img6_1.png](img6_1.png)
+    ![image105-19.png](image105-19.png)
 
 ## - Orders検索
 
 次に、Orders検索をクリックします。
 こちらの機能では、取り込んだデータに対して、カテゴリ別に検索ができるようになっており、行単位でデータを絞り込むことができます。
+    ![image105-20.png](image105-20.png)
 
-![img6_2.png](img6_2.png)
 
 ## - Ordersレポート
 
 Ordersレポートからは、データを昇順・降順に並び替えることや、特定の列を非表示にすることができます。Orders検索との違いとしては、行単位ではなく列単位で表示を変更することができます。
-
-![img6_3.png](img6_3.png)
+    ![image105-21.png](image105-21.png)
 
 <br>
 

diff --git a/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-1.png b/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-1.png
diff --git a/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-10.png b/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-10.png
diff --git a/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-11.png b/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-11.png
diff --git a/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-12.png b/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-12.png
diff --git a/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-13.png b/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-13.png
diff --git a/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-14.png b/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-14.png
diff --git a/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-15.png b/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-15.png
diff --git a/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-16.png b/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-16.png
diff --git a/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-17.png b/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-17.png
diff --git a/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-18.png b/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-18.png
diff --git a/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-18_0.png b/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-18_0.png
diff --git a/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-19.png b/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-19.png
diff --git a/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-1_0.png b/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-1_0.png
diff --git a/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-2.png b/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-2.png
diff --git a/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-20.png b/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-20.png
diff --git a/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-21.png b/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-21.png
diff --git a/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-3.png b/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-3.png
diff --git a/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-4.png b/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-4.png
diff --git a/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-5.png b/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-5.png
diff --git a/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-6.png b/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-6.png
diff --git a/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-7.png b/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-7.png
diff --git a/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-8.png b/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-8.png
diff --git a/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-9.png b/tutorials/_adb/adb105-create-apex-app/image105-9.png
diff --git a/tutorials/_adb/adb106-json.md b/tutorials/_adb/adb106-json.md
@@ -225,7 +225,9 @@ select xxx
 
 ・Database ActionsのJSONウィザード、もしくはDBMS_CLOUD.COPY_COLLECTION([マニュアル](https://docs.oracle.com/en/cloud/paas/autonomous-database/adbsa/autonomous-json-load-files.html))を利用しコマンドベースでロードしてください。特に大量データをロードする場合は、性能の観点から後者のDBMS_CLOUD.COPY_COLLECTIONの利用を推奨します。
 
-* Database ActionsのJSONウィザードの[参考手順(Oracle Livelabs)](https://oracle.github.io/learning-library/data-management-library/database/json/json-soda-ajd/workshops/freetier/?lab=sql-json)
+<!-- * Database ActionsのJSONウィザードの[参考手順(Oracle Livelabs)](https://oracle.github.io/learning-library/data-management-library/database/json/json-soda-ajd/workshops/freetier/?lab=sql-json)
+→リンク切れのため、一旦削除します。
+-->
 
 * DBMS_CLOUD.COPY_COLLECTIONに関する[参考手順(Qiita)](https://qiita.com/kenwatan/items/db9134e1c9bf49315a79)
 
@@ -250,7 +252,7 @@ select xxx
 
 ## その他
 
-[Autonomous JSON Database 技術概要](https://speakerdeck.com/oracle4engineer/autonomous-json-database-ji-shu-gai-yao)）
+[Autonomous JSON Database 技術概要](https://speakerdeck.com/oracle4engineer/autonomous-json-database-ji-shu-gai-yao)
 
 [Qiita: Autonomous Database でのJSONデータ操作](https://qiita.com/TakuyaAma/items/429d762f54a18b0785a5)
 * Database Actionsを利用したコレクションの作成から、JSONを扱う際のその他関数についてなど、このページでは触れていない内容が紹介されています。

diff --git a/tutorials/_adb/adb106-json/img03.png b/tutorials/_adb/adb106-json/img03.png