表の見た目を修正、GGのところをECPUに変えてしまっていたのを元に戻しました。

oracle-japan · Jun 4, 2024 · 818c38f · 818c38f
1 parent d8c38d9
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diff --git a/tutorials/_adb/adb203-bulk-query.md b/tutorials/_adb/adb203-bulk-query.md
@@ -268,7 +268,7 @@ ADBのインスタンスには、DWH系・分析系のサンプルスキーマ
     <th>接続サービス</th>　<th>ECPU数</th> <th>Elapsed Time</th>
   </tr>
   <tr>
-    <td rowspan="3">MEDIUM</td> <td>2</td> <td>00:01:24.915</td>
+    <td rowspan="4">MEDIUM</td> <td>2</td> <td>00:01:24.915</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>4</td> <td>00:00:57.807</td>

diff --git a/tutorials/_adb/adb401-oci-goldengate.md b/tutorials/_adb/adb401-oci-goldengate.md
@@ -166,9 +166,8 @@ OCI GGデプロイメントを作成していきます。
 1. 以下の記載例を参考に各項目を入力します。
     - **名前** - 任意
     - **説明** - 任意
-    - **ECPU数** - 3から24までの値で選択してください。動作確認であれば3ECPUで構いません。<BR>実運用の参考値としてREDO生成量 60GB/h 程度であれば8ECPU＋自動スケーリングを選択してください。
-
-    - **自動スケーリング** - 選択したECPU数の最大3倍までの間でECPUの利用率によって自動的にスケーリングされます。スケーリングはダウンタイムなくオンラインで実行され、<BR>1時間あたりに消費されたECPUの実平均が課金対象となります。
+    - **OCPU数** - 1から24までの値で選択してください。動作確認であれば1OCPUで構いません。<BR>実運用の参考値としてREDO生成量 60GB/h 程度であれば4OCPU＋自動スケーリングを選択してください。
+    - **自動スケーリング** - 選択したOCPU数の最大3倍までの間でOCPUの利用率によって自動的にスケーリングされます。スケーリングはダウンタイムなくオンラインで実行され、<BR>1時間あたりに消費されたOCPUの実平均が課金対象となります。
     - **サブネット** - 任意
     - **ライセンス・タイプの選択** - 任意
     - **拡張オプションの表示** - 任意（パブリック・エンドポイントの作成、エンドポイントのカスタマイズが可能であることをご確認ください。本チュートリアルではパプリック・エンドポイントにチェックを入れています。)