Releases: shiguredo/sora-devtools
Releases · shiguredo/sora-devtools
2024.1.6
2024.1.5
2024.1.4
2024.1.2
2024.1.1
2024.1.0
2024-06-07
- [UPDATE] sora-js-sdk のバージョンを 2024.1.0 に上げる
- [CHANGE] ヘッダーの接続先 URL の表示の初期値を変更する
未接続をSignaling URLTURN URLに変更する- @tnamao
- [ADD] ヘッダーに接続中の TURN URL を表示する
local-candidateの RTCStats にurlが含まれる場合に表示するlocal-candidateが複数存在する場合は、最初に取得できるurlを表示するurlが取得できない場合は不明と表示する- @tnamao
- [CHANGE]
.env.exampleを.env.templateに揃える - [CHANGE]
resolutiondisplayResolutionframeRateを任意の値を入力できるようにする- 元々のプルダウンで指定できた値は Dropdown ボタンのメニューから選択可能になります
resolutionとdisplayResolutionはこの修正前後で保持するパラメータの互換性が無くなり、破壊的変更になります- 解像度が
{width}x{height}ではない形式や数字を期待する箇所に数字以外が入った場合は、未指定と同じ扱いになります - frameRate に数値以外が設定された場合は、
未指定と同じ扱いになります - @tnamao
- [ADD]
resolutionとdisplayResolutionのプルダウンに540p (960x540)を追加する - [CHANGE] index ページのリンクに指定していた
multistreamパラメータを全て削除する- multistream はデフォルト有効になり、明示的な指定は不要となったため
- @tnamao
- [ADD] 映像のコーデックなどの情報を映像にオーバーレイ表示する
Show media statsのトグルを追加する- Firefox での制限
- 複数の RemoteVideo を受信しているときに RTCPeerConnection の getStats から取得できるコーデック情報がおかしくなってしまうため、正しい動画のコーデック情報を表示できません
- Firefox では RemoteVideo の MediaStreamTrack から解像度や FPS の取得できないため、項目の値の表示は
undefinedになります
- @tnamao
- Firefox での制限
- [ADD] 受信している接続のクライアント ID の表示に対応する
notifyで受け取ったクライアント ID を表示に使用するため、state のsoraContents.remoteMediaStreamをsoraContents.remoteClientに変更し、MediaStream の他にconnectionIdとclient_idを保持できる型に変更する- この変更に伴ってリモートの
MediaStreamを使用した関数、変数の名前をClientに変更する - @tnamao
- [CHANGE]
Session IDと自身のConnection IDClient IDの表示をtype: notifyのconnection.createdを受け取ったタイミングでの表示に変更する- この変更に伴い、Sora Devtools の Sora 接続状態の確認は state の
soraContents.connectionStatusの値の確認も追加する - @tnamao
- この変更に伴い、Sora Devtools の Sora 接続状態の確認は state の
- [CHANGE] オーディオコーデック
LYRAの設定を削除する- 関連するコードと
service-worker.jsの削除 - next.config.js から不要な設定の削除
- @tnamao
- 関連するコードと
- [CHANGE]
multistreamの初期値を未指定に変更する- querystring にパラメータが存在しない場合に
trueになるのを防ぐため - @tnamao
- querystring にパラメータが存在しない場合に
- [CHANGE]
getDisplayMedia使用時の MediaConstraints に audio も含めるようにする- gDM に渡す MediaConstraint の
audioパラメータは audio のトグルの状態やMedia optionsの設定と連動している - @tnamao
- gDM に渡す MediaConstraint の
- [CHANGE] role が
sendonlyの時にAudio Outputのフォームを非表示にする - [ADD] LocalVideo でサイマルキャストの rid を変更するボタンにラベルとツールチップを追加する
- [ADD] Playwright を利用した E2E テストを追加する
Contributors
voluntas and tnamao
Assets 2
2023.2.0
- [FIX]
audioStreamingLanguageCodeのトグルを有効に設定した時にAdvanced signaling optionsが強調されない問題を修正する - [ADD]
h265_paramsのフォームを追加する - [ADD] コネクション ID とクライアント ID の表示にラベルを追加する
- [ADD] Sora 接続後にセッション ID の表示を追加する
- Sora 2023.2.0 以降は sora-js-sdk が
type: offerから取得したセッション ID を表示に使用する - それ以外の場合は notify の
connection.createdイベントで取得したセッション ID を表示に使用する - @tnamao
- Sora 2023.2.0 以降は sora-js-sdk が
- [FIX]
audiovideoがともに無効な状態で Sora への接続時に getUserMedia を呼び出してしまう問題を修正する - [ADD]
dataChannelsのフォームにテンプレート読み込みボタンを追加する- テキストエリアに挿入されるテンプレートは placeholder の内容と同じ
- @tnamao
- [UPDATE]
signalingUrlCandidatesの placeholder に設定例を追加する - [CHANGE] fmt / lint を biome に変更する
- [CHANGE] 録画 API のバージョンを
20231220に変更する - [ADD] Debug Pane に
Codecのタブを追加する- RTCRtpSender と RTCRtpReceiver の RTCRtpCapabilities の codec 一覧を表示する
- @tnamao
- [CHANGE] mic / camera の gUM 呼び出しを 1 回で済むように処理を変更する
- Chrome のみ gUM の呼び出しが連続すると許可ダイアログの表示に時間がかかるため、まとめて許可を取るようにポリシーを変更する
- @tnamao
- [CHANGE] videoAV1Params の表示位置をを変更し、
videoVP9Paramsの下に表示する - [CHANGE] videoCodecType の
AV1の表示順を変更し、VP9の下に表示する - [FIX]
request mediaconnectを実行した後に、Enable mic deviceEnable camera deviceのトグルでデバイスを無効化した時に Media Processor が保持している Track の停止漏れを修正する- トグル切替でマイクやカメラのデバイスを無効化してもカメラ等のデバイスが使用中の状態のままになってしまっていた
- @tnamao
- [ADD] Sora とは接続せず Audio / Video デバイスの表示確認と停止を行う
request mediadispose media機能を追加する- 現状の設定項目を利用するため、
request mediaの実行中はroleやmediaTypeを disabled にする - @tnamao
- 現状の設定項目を利用するため、
- [CHANGE]
request media機能で取得した MediaStream をそのまま Sora の接続に利用できるようにしたため、新たにpreparingの状態を追加するconnectingの状態は MediaStream を取得後、実際に Sora との接続処理を行う時の状態として意味を変更する- @tnamao
- [CHANGE] mediaType が getUserMedia 以外の場合は audioInput / videoInput のフォームを表示しないように修正する
- [CHANGE] mediaType が getUserMedia 以外の場合は、copy URL をクリックした時にクリップボードにコピーする URL のパラメータに audioInput / videoInput を含めないように修正する
- [CHANGE] Node.js 16 系を落とす
- [CHANGE] GA の main.yml を ci.yml に変更する
- [CHANGE] 一時的に ; ありにする
- [UPDATE] sora-js-sdk のバージョンを 2023.2.0-canary.15 に上げる
- [UPDATE] @shiguredo/virtual-background のバージョンを 2023.2.0 に上げる
- [CHANGE] vitest へ切り替える
- jest をやめる
- @voluntas
- [FIX] テストを実行できるようにする
- [FIX] index ページの受信のみのリンクから、ビデオコーデック関連のパラメータを削除する
- 受信時に
videoCodecTypevideoBitRateは不要なため - @tnamao
- 受信時に
Contributors
voluntas, sile, and tnamao
Assets 2
2023.1.0
2023.1.0
- [UPDATE] sora-js-sdk を 2023.1.0 に更新する
- [CHANGE]
Advanced optionsをAdvanced signaling optionsに変更する - [CHANGE]
videoCodecTypeの初期値をブラウザから自動判別した値から未指定に変更する - [CHANGE] index ページのマルチストリームのリンクに
videoCodecType=VP9を追加する- 初期値変更に伴う URL パラメータの追加
- @tnamao
- [CHANGE] ローカル開発用と本番用で成果物の主力先を分ける
process.env.NODE_ENVがproductionのときはdistに、それ以外はdevに出力する- @voluntas
- [CHANGE]
lyraParamsBitrateをaudioLyraParamsBitrateに変更- querystring 上のパラメータ名も変わるので注意
- @tnamao
- [ADD] シグナリング時のビデオコーデックパラメータ
videoVP9ParamsvideoH264ParamsvideoAV1Paramsを追加- 項目は Advanced options 内に追加
- @tnamao
- [UPDATE] sora-js-sdk を 2023.1.0-canary.6 に更新
- [CHANGE] eslint に
"@typescript-eslint/no-extra-semi": "off"を追加 - [ADD] .prettierignore を追加
- [CHANGE] .prettierrc を変更する
"singleQuote": true"semi": false"trailingComma": "all""tabWidth": 2"printWidth": 100- @voluntas
- [CHANGE] next export が廃止されたので next.config.js に設定を追加
output: "export"distDir: 'dist'- 出力を out から dist に変更する
- [CHANGE] pnpm 化
- GitHub Actions に pnpm/action-setup を追加
- devDependencies に以下を追加
- rimraf
- @types/jest
- dependencies に以下を追加
- redux
- redux-thunk
- packageManager に pnpm を指定
- engines に node
>=16.20.0を指定 - @voluntas
- [CHANGE] Node 14 対応を終了する
- [CHANGE] Node 20 対応を追加する
- [CHANGE] tsconfig の moduleResolution を bundler にする
- [ADD] Media options にライト調整機能用の lightAdjustment 設定を追加する
- 値は「未設定」、「weak」、「medium」、「strong」の中から選択
- @sile
- [ADD] @shiguredo/light-adjustment (2023.2.0) を依存パッケージに追加する
- [UPDATE] @shiguredo/virtual-background を 2023.1.0 に上げる
- [UPDATE] TypeScript を 5 系に上げる
- [UPDATE] シグナリング時に転送フィルターを指定できるようにする
- [UPDATE] sora-js-sdk を 2023.1.0-canary.5 に更新
- [UPDATE] sora-js-sdk を 2023.1.0-canary.1 に更新
- SDP 再利用対応の取り込み
- @sile
- [UPDATE] sora-js-sdk を 2023.1.0-canary.0 に更新
- Lyra 音声コーデックの Safari 対応の取り込み
- @sile
- [FIX] sora_demo を sora_devtools に修正する
role が recvonly かつ multistream 利用時の表示と挙動の変更
- [CHANGE] video/audio のコーデックとビットレートの項目を表示しない
- [CHANGE]
Advanced signaling optionsの表示をしない - [CHANGE] シグナリング時のパラメータから次のパラメータを含めず接続する
audioBitRateaudioCodecTypevideoBitRatevideoCodecTypeaudioStreamingLanguageCodeaudioLyraParamsBitratevideoVP9ParamsvideoH264ParamsvideoAV1params- @tnamao
- [CHANGE]
copy URLでコピーする URL に次のパラメータを含めないaudioBitRateaudioCodecTypevideoBitRatevideoCodecTypeaudioStreamingLanguageCodeaudioLyraParamsBitratevideoVP9ParamsvideoH264ParamsvideoAV1params- @tnamao
Contributors
voluntas, sile, and tnamao
Assets 2
2022.5.3
- [UPDATE] sora-js-sdk を 2022.3.2 に更新する
- [FIX] Enable camera device と Enable audio track を false に設定しても "copy URL" に反映されない問題を修正
- [FIX] lyraParamsBitrate を設定しても Advanced options が bold にならなかったのを修正
- [FIX] "copy URL" ボタンを押しても lyraParamsBitrate の値が URL に反映されない問題を修正
- [FIX] 接続中には「lyraParamsBitrate」設定を変更不可にする
Contributors
voluntas, sile, and torikizi
