Releases: shiguredo/sora-js-sdk
Releases · shiguredo/sora-js-sdk
2022.1.0
- [CHANGE] 切断処理時に MediaStream の停止処理をしないように変更する
- [CHANGE] ConnectionOptions からシグナリング type: connect メッセージを生成する仕組みを変更する
- multistream オプションが false の場合、シグナリングメッセージに multistream: false を含めるように変更する
- spotlight オプションは multistream: true の場合のみシグナリングメッセージに含まれていたが、multistream フラグに関係なく含まれるように変更する
- spotlightFocusRid オプションは spotlight: true の場合のみシグナリングメッセージに含まれていたが、spotlight フラグに関係なく含まれるように変更する
- spotlightUnfocusRid オプションは spotlight: true の場合のみシグナリングメッセージに含まれていたが、spotlight フラグに関係なく含まれるように変更する
- spotlightNumber オプションは spotlight: true の場合のみシグナリングメッセージに含まれていたが、spotlight フラグに関係なく含まれるように変更する
- simulcastRid オプションは simulcast: true の場合のみシグナリングメッセージに含まれていたが、simulcast フラグに関係なく含まれるように変更する
- @yuitowest
- [ADD] sendrecv オブジェクトのオプションに bundle_id を追加する
- [UPDATE] sendrecv API を使用して接続する場合に multistream option の初期値が true になるよう修正する
- [UPDATE] sendrecv API を使用して multistream: false で接続した場合、Sora との接続前に例外が発生するように修正する
- [UPDATE] パッケージを更新する
- fflate "0.7.1" -> "0.7.2"
- typescript "4.4.3" -> "4.5.4"
- @yuitowest
- [CHANGE] connectedSignalingUrl は現在接続中の WebSocket の URL ではなく type offer メッセージを受信した URL を返すようにする
- ignoreDisconnectWebSocket を使用して WebSocket を切断した場合にも URL を返すように修正する
- @yuitowest
- [UPDATE] SendRecv オブジェクト に contactSignalingUrl プロパティを追加する
2021.2.3
- [FIX] メッセージング機能で文字列データが送信されてきた場合にそのまま message callback に渡していた問題を修正する
2021.2.2
2021.2.2
- [FIX] fflate package のバージョンを 0.7.1 から 0.7.3 に更新する
2021.2.1
- [FIX] type redirect 時のシグナリングで接続エラーになった場合、例外が発火しなかった問題を修正する
2021.2.0
- [UPDATE] simulcast 時の transceiver 判定条件に offer.mids.video での分岐を追加する
- [UPDATE] 複数パッケージの管理を lerna から npm workspace に変更する
- [ADD] DataChannel メッセージング機能を追加する
- sendrecv オブジェクトのオプションに datachannels を追加する
- sendrecv オブジェクトに sendMessage API を追加する
- sendrecv オブジェクトに datachannels プロパティを追加する
- on callback に "message" を追加する
- on callback に "datachannel" を追加する
- @yuitowest
- [CHANGE] 複数 Signaling URL への接続に対応する
- Connection オブジェクト第一引数の type を
string
からstring | string[]
に変更する - Connection オブジェクト signalingUrl プロパティの戻り値の type を
string
からstring | string[]
に変更する - SendRecv オブジェクト signalingUrl プロパティの戻り値の type を
string
からstring | string[]
に変更する - Connection オブジェクトに signalingUrlCandidates プロパティを追加する
- SendRecv オブジェクト に signalingUrlCandidates プロパティを追加する
- SendRecv オブジェクト に connectedSignalingUrl プロパティを追加する
- SendRecv オブジェクト に signalingCandidateTimeout オプションを追加する
- @yuitowest
- Connection オブジェクト第一引数の type を
- [UPDATE] type redirect 対応を追加する
- [CHANGE] spotlight_legacy 対応を削除する
- ConnectionOptions の spotlight オプションの型を boolean のみに変更する
- @yuitowest
2021.1.7
- [ADD] SoraCloseEvent 関連の type を export する
2021.1.6
- [FIX] timeline ログに re-answer のログが出力されていなかったので修正する
- [UPDATE] timeline ログの ontrack ログに詳細情報を追加する
2021.1.5
- [FIX] dataChannelSignaling false の場合に Disconnect API 経由で切断すると disconnect callback が発火しない問題を修正する
- [UPDATE] 非同期で disconnect を複数回呼んだ場合の処理を修正する
2021.1.4
- [FIX] DataChannel 切断のタイムアウト処理中に WebSocket が切断すると Uncaught (in promise) が発生する問題を修正する
- [UPDATE] 切断処理中の WebSocket の onclose タイムラインログに code と reason を入れるようにする
2021.1.3
- [FIX] DataChannel 切断処理を修正する
- 切断タイムアウト処理時にすでに DataChannel の readyState が "closed" 状態であれば onclose を待たないように修正する
- @yuitowest