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Releases: shiguredo/suzu

2024.4.0

08 Nov 03:49
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  • [ADD] audio streaming header に対応する
  • [ADD] クライアントから送られてくるデータにヘッダーが付与されている場合に対応する audio_streaming_header 設定を追加する
    • デフォルト値: false
    • @Hexa
  • [CHANGE] silent packet の送信までのデフォルトの時間を 10 秒に変更する

2024.3.0

28 Mar 03:54
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  • [ADD] Amazon Transcribe からの結果の Results[].ResultId をクライアントに返す aws_result_id 設定を追加する
    • デフォルト値: false
    • @Hexa

2024.2.0

06 Mar 07:28
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  • [CHANGE] retry 設定を削除し、リトライ回数を指定する max_retry 設定を追加する
    • リトライしない場合は、max_retry を設定ファイルから削除するか、または、max_retry = 0 を設定する
    • デフォルト値: 0 (リトライ無し)
    • @Hexa
  • [ADD] サービス接続時のエラーによるリトライまでの時間間隔を指定する retry_interval_ms 設定(ミリ秒間隔)を追加する
    • デフォルト値: 100 (100 ms)
    • @Hexa
  • [ADD] サービス接続時の特定のエラー発生時に、リトライする仕組みを追加する
  • [ADD] ハンドラーにリトライ回数を管理するメソッドを追加する
  • [CHANGE] aws への接続時に、時間をおいて再接続できる可能性がある HTTP ステータスコードが 429 の応答の場合は、指定されたリトライ設定に応じて、再接続を試みるように変更する
  • [CHANGE] aws、または、gcp への接続後にリトライ回数が max_retry を超えた場合は、{"type": "error", "reason": string} をクライアントへ送信する

2024.1.0

22 Feb 07:12
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  • [UPDATE] go.mod の Go のバージョンを 1.22.0 にあげる
  • [CHANGE] サービス接続時にエラーになった場合は、Body が空のレスポンスを返すように変更する
  • [CHANGE] サービス接続後にエラーになった場合は、{"type": "error", "reason": string} をクライアントへ送信するように変更する
  • [CHANGE] aws の再接続条件の exception から InternalFailureException を削除する

2023.5.3

11 Jan 05:34
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  • [FIX] VERSION ファイルを tag のバージョンに修正する

2023.5.2

11 Jan 04:08
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2023.5.2 Pre-release
Pre-release

2023.5.2 はリリースミスのため 2023.5.3 をご利用ください
https://github.com/shiguredo/suzu/releases/tag/2023.5.3


  • [UPDATE] go.mod の Go のバージョンを 1.21.5 にあげる
  • [FIX] stream 処理開始後のエラー時に、ログに出力される status code が実際にクライアントに送信した値になるように修正する

2023.5.1

11 Oct 02:20
797f192
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2023.5.0

08 Sep 07:15
905103f
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  • [ADD] -V で VERSION ファイルを表示する
  • [ADD] VERSION ファイルを追加する
  • [ADD] h2c を有効にするため https を追加する
  • [ADD] exporter で HTTPS を有効にする exporter_https を追加する
  • [CHANGE] コンソールログの日付フォーマットを修正する
  • [CHANGE] lumberjack を公式に戻す
  • [UPDATE] go.mod, Github Actions で使用する Go のバージョンを 1.21.0 にあげる

2023.4.0

31 May 05:18
7494db7
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  • [CHANGE] サンプル設定ファイル名を変更する
  • [CHANGE] 起動時のポート番号の表示を削除する
  • [FIX] 標準出力へのログ出力の書式を修正する
  • [FIX] サポート外の Language Code が送られてきた場合のエラーを修正する
  • [FIX] HTTP リクエストの待ち受けアドレスの指定に、listen_addr の値を使用するように修正する

2023.3.0

02 May 07:12
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  • [ADD] 受信した解析結果を操作できる OnResultFunc を追加する
  • [CHANGE] サービス毎に OnResultFunc 処理を指定できるようにするために Handler を struct に変更する
  • [ADD] 受信した最終的な解析結果のみをクライアントに返す処理と、この処理を有効にする設定を追加する
    • final_result_only = true を設定した場合は、解析結果が下記の場合の結果を返さない
      • AWS の場合: is_partial = true の場合はクライアントに結果を返さない
      • GCP の場合: is_final = false の場合はクライアントに結果を返さない
    • @Hexa
  • [FIX] パケット読み込みの停止時に goroutine が停止しない場合がある処理を修正する
  • [CHANGE] 設定ファイルを toml から ini に変更する
  • [CHANGE] ログの key を snake case で統一する
  • [UPDATE] 使用していない log_debug を削除する
  • [CHANGE] http2_fullchain_file, http2_privkey_file, http2_verify_cacert_path の設定を tls_fullchain_file, tls_privkey_file, tls_verify_cacert_path に変更する
  • [ADD] log_rotate 関連の設定を追加する
  • [ADD] Pion の oggwriter.go を追加する
  • [CHANGE] HTTP リクエストのログを zerolog の書式で出力するように変更する
  • [CHANGE] debug=false で log_stdout=true の場合は標準出力に JSON でログ出力させる
  • [FIX] ログ出力時のタイムスタンプを UTC に修正する
  • [CHANGE] リリースバイナリの作成時には CGO_ENABLED=0 を指定する