Releases: shiguredo/suzu
Releases · shiguredo/suzu
2024.4.0
2024.3.0
2024.2.0
- [CHANGE] retry 設定を削除し、リトライ回数を指定する max_retry 設定を追加する
- リトライしない場合は、max_retry を設定ファイルから削除するか、または、max_retry = 0 を設定する
- デフォルト値: 0 (リトライ無し)
- @Hexa
- [ADD] サービス接続時のエラーによるリトライまでの時間間隔を指定する retry_interval_ms 設定(ミリ秒間隔)を追加する
- デフォルト値: 100 (100 ms)
- @Hexa
- [ADD] サービス接続時の特定のエラー発生時に、リトライする仕組みを追加する
- [ADD] ハンドラーにリトライ回数を管理するメソッドを追加する
- [CHANGE] aws への接続時に、時間をおいて再接続できる可能性がある HTTP ステータスコードが 429 の応答の場合は、指定されたリトライ設定に応じて、再接続を試みるように変更する
- [CHANGE] aws、または、gcp への接続後にリトライ回数が max_retry を超えた場合は、{"type": "error", "reason": string} をクライアントへ送信する
2024.1.0
2023.5.3
2023.5.2
2023.5.2 はリリースミスのため 2023.5.3 をご利用ください
https://github.com/shiguredo/suzu/releases/tag/2023.5.3
2023.5.1
- [FIX] HTTP/2 Rapid Reset 対策として Go 1.21.3 以上でリリースバイナリを作成するよう修正する
2023.5.0
- [ADD] -V で VERSION ファイルを表示する
- [ADD] VERSION ファイルを追加する
- [ADD]
h2c
を有効にするためhttps
を追加する - [ADD] exporter で HTTPS を有効にする
exporter_https
を追加する - [CHANGE] コンソールログの日付フォーマットを修正する
- [CHANGE] lumberjack を公式に戻す
- [UPDATE] go.mod, Github Actions で使用する Go のバージョンを 1.21.0 にあげる
2023.4.0
2023.3.0
- [ADD] 受信した解析結果を操作できる OnResultFunc を追加する
- [CHANGE] サービス毎に OnResultFunc 処理を指定できるようにするために Handler を struct に変更する
- [ADD] 受信した最終的な解析結果のみをクライアントに返す処理と、この処理を有効にする設定を追加する
- final_result_only = true を設定した場合は、解析結果が下記の場合の結果を返さない
- AWS の場合: is_partial = true の場合はクライアントに結果を返さない
- GCP の場合: is_final = false の場合はクライアントに結果を返さない
- @Hexa
- final_result_only = true を設定した場合は、解析結果が下記の場合の結果を返さない
- [FIX] パケット読み込みの停止時に goroutine が停止しない場合がある処理を修正する
- [CHANGE] 設定ファイルを toml から ini に変更する
- [CHANGE] ログの key を snake case で統一する
- [UPDATE] 使用していない log_debug を削除する
- [CHANGE] http2_fullchain_file, http2_privkey_file, http2_verify_cacert_path の設定を tls_fullchain_file, tls_privkey_file, tls_verify_cacert_path に変更する
- [ADD] log_rotate 関連の設定を追加する
- [ADD] Pion の oggwriter.go を追加する
- [CHANGE] HTTP リクエストのログを zerolog の書式で出力するように変更する
- [CHANGE] debug=false で log_stdout=true の場合は標準出力に JSON でログ出力させる
- [FIX] ログ出力時のタイムスタンプを UTC に修正する
- [CHANGE] リリースバイナリの作成時には CGO_ENABLED=0 を指定する