なし
- v2.2.1 リリース
- 不具合修正
- まれにknowbugクライアントがエラー終了することがある問題を修正しました
- [内部]: 開発環境を Visual Studio 2022 に更新
- 言語バージョンを C++20 に更新
- [内部]:
cppformat
ライブラリを削除 - [内部]: ビルドの出力ディレクトリを変更 (
target/…
→<project>/{bin,obj}/…
) - [内部]: サーバー・クライアント間の通信方法をウィンドウメッセージを使う方法に変更しました (応答速度や実行中のCPU消費が少し改善した可能性があります)
- 不具合修正
- v2.2.0 リリース
- HSP 3.6 正式版がリリースされたことと、64 ビット版 HSP ランタイムが UTF-8 エンコーディングを採用したことに対応して、64ビット版の knowbug を UTF-8 に変更しました。(#58)
- Release版のランタイムライブラリを静的リンクするようにしました。これにより VC++ ランタイムをインストールしなくてもknowbugが動作するはずです。 (#94)
- UI の改善:
- リストビューの更新の性能を上げました。
- ソースコードやログを表示するエディットコントロールのタブ文字の幅を4スペース分にしました。
- v2.1.0 リリース
- デバッグウィンドウの位置・サイズの調整が改善されました。(#109; thanks @skymonsters-Ks)
- v2.0.3 リリース
- ソースコードが長いときに重くなる問題を修正しました。(#101)
- 一部の不具合を修正しました。
- refs #99
- refs #88
- v2.0.2 リリース
- アプリがタスクバーに表示されるようになりました。
- アプリのアイコンを変更しました。
- 一部の不具合を修正しました。
- v2.0.1 リリース
- 一定の条件下でクラッシュすることがある不具合を修正しました。
- v2.0.0 リリース
- ログを終了時に自動で保存する機能を再実装しました。
- v2.0.0-beta4 リリース
- HSP3 製クライアントへの移行に伴い失われていた機能を再実装しました。
- サーバー・クライアント間の通信を標準入出力を使う非同期通信に変更しました。
- これにより、HSP スクリプトが応答しなくなったときでもクライアントがフリーズしなくなりました。
- 一部の不具合を修正しました。
- v2.0.0-beta3 リリース
- v2.0.0-beta2 リリース
- ソースファイルの探索処理を改善しました。
- 特に、カレントディレクトリにある hsptmp の中身を実行中のスクリプトとみなすようになりました。
- コールスタックのノードが始めから開いた状態になりました。
- HSP 3.6 から 64 ビット版 HSP ランタイムが UTF-8 エンコーディングを採用することに対応して、64ビット版 UTF-8 対応の knowbug を追加しました。
- 使用するには、hsp3debug_64_hsp36.dll の名前を hsp3debug_64.dll に変更してください。
- ソースファイルの探索処理を改善しました。
- v2.0.0 beta リリース
- UTF-8 版に対応しました。
- ソースコードが改善されました。
- メンテナンス性を阻害する機能や、あまり有用でない機能など、一部の機能は削除しました。(#38)
- リリース (ver: 1.22.2)
- v1 最後のバージョン
- リリース (ver: 1.22)
- v1 ほぼ最後のバージョン
- Git を導入、GitHub で公開。
- 開発開始。