- 🔭 現在の所属: 株式会社ビビッドガーデン
- 🧑💻 得意な技術領域: iOS開発を10年.過去にはAndroid(Java)を5年.SDK開発の経験3年あります.
- 🔰 学習中: Flutter, SwiftUI, Ruby on Rails
- 🎓 資格: 認定スクラムマスター (CRM)
日本国内の農業について学ぶ。 その後国際農業経済論研究室にて外食産業について研究する.
スマホアプリは誰でも作ってリリース可能なことを知り、一念発起して通学する. 10歳年下の学生と机を並べて学ぶ。彼らとのコミュニケーションを通じて人との会話はいかに目線を合わせるかと期待に対しての自分自身のあり方が重要と学ぶ。 彼らとは今でも仲良くしているのと、年齢の壁を作らないように振る舞えるのはこの経験からだと感じている.
Android(Java),iOS(Objective-C),サーバーサイド(java, Seasar2)の機能追加実装などを担当。 Android, iOSアプリの設計、実装、テスト、リリースなどを担当.サーバーサイド開発も行う.
iOSの開発末期に修正対応人員としてアサイン.C++レイヤーの不具合の調査なども実施した.
Android/iOS/Linux上で動作するGoogleAnalyticsの開発.事業会社向けに毎月10件ほどの設計、実装、テスト、リリースを毎月実施. UnitTestやSystemTestなどを自動で行い、Jenkinsでbuildする環境構築を行った。 SDKなのでインターフェースを揃えて開発する必要があり、Java,Objective-Cの言語差分をC++担当者に解説しながら実装を担当. AndroidのServiceの仕様変更により、リアーキテクチャを開始.iOSをリード. 当時採用されていたスクラムに強い興味があり、大阪で行われていたスクラムブートキャンプや名古屋で行われた認定スクラムマスター研修に自費参加した。 リアーキテクチャに伴い、ボイラープレートコードを自動buildし、リリースするシステムを企画提案MVP実装後離任.
働きがいとは何か?を求めてJoin フルスクラッチ開発.iOSリード.アプリ内課金とサブスクリプションを含めた初めてのアプリ開発。 採用技術: Swift4, RxSwift, Alamofire, ObjectMapper, Realm アーキテクチャ: MVVM + Clean Architecture. mBaas: Firebase, Bitrise. tableau
- 技術面で主にやったこと
- アーキテクチャ選定/ライブラリ選定
- アプリ内課金、サブスクリプション機能
- Sign In With Apple
- ABテスト基盤構築
- Firebaseを使わないPush通知
- CI/CDの構築
- 分析基盤構築
農業に関連する事業にたずさわりたいという思いからJoin 決定打はエンジニアとして、本来のアジャイルのマインドやスクラムの手法についても探求していたところ 有名アジャイルコーチが支援されており、それが決め手でした。
Swift5, RxSwift, Alamofire MVVM + Clean Architecture 事業成長を担うチームでは、エンジニアがKPIやKRに対して仮説をたて、PDCAサイクルを回すという面白い組織になりました。 施策のリード、iOSのリードとして携わり、技術的なインプットよりPdM向けな読書が増え、いつの間にか哲学や思想の本を読むようになりました。
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技術的なアウトプットでQiitaエンジニアフェスタで優秀賞を受賞
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技術面で主にやったこと
- ABテスト基盤構築
- ユーザー行動分析基盤構築
- CRM基盤構築
- AppStore内ABテスト
- ログイン基盤のリファクタリング
- アーキテクチャのリファクタリング
- CI/CDの改善
- アプリの各種分析(ユーザー行動、KPI分析、仮説証明用の分析、ABテスト結果分析)
- 事業企画チーム、マーケティングチームとの共創
- CRMとサービス内の体験の改善による、GMVの向上
- 検索機能のリプレースによる、レコメンドの向上から、GMVの向上
- Flutterへのリプレース
- 何ものかである前に、人でありたい。
普遍的な人としての自己の完成に至るために働くということをしていきたいです。
- なぜ?と誰のために?を大切に、プロダクトの本質を磨き込みたい
エンジニアとして何かを作って欲しいという話はこれまで沢山受けてきました。 その中で「なぜ?作るのか、誰に届けるのか?」を明瞭に答えられない依頼者の元、作るプロダクトや機能は沢山ありました。 結果として蓋を開けてみれば本質的には何の課題も、問題も解決していなかったり、そもそも課題や問題でもないことに取り組むことや届ける相手がいなかったという状況に至ることが多かった。 そのため、なぜ?と誰のために?を定量的に定性的に考えられていることに対して実現をしていきたいと思います。