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20160601
Naoya Oishi edited this page Jun 1, 2016
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9 revisions
- 2016年6月1日朝バージョンの反映を確認【Done】
- SPARQL epに接続するルールの実行動作確認【Done】
- ゲストからPostgreSQLへの接続確認する【Done】
- APIサーバー上で現行のPostgreSQLの設定を行ないAPIの動作を確認する
- 運用チーム対応必要かも?【不要】
方針:provisioning scriptを用意する
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unicornおよびforeverの自動起動
- foreverでデーモン化する部分を解決する → 起動前に source ~/.nvm/nvm.sh を試してみる
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下記シェルスクリプトで起動を確認 #!/bin/sh cd /home/vagrant/ddbj_validator/webapp/ddbj_validator_webapp forever start bin/www
cd /home/vagrant/ddbj_validator/webapp/BioSample_XML_API unicorn -c unicorn.rb -D -p 9292
方針: config.vm.synced_folder でフォルト指定したホスト側ディレクトリにログを出力する
- log4jsを使って、フォーマット、ローテーションのいい感じにする
- node アプリ起動時にログ出力先を /vagrant/log/ddbj_validator.log 指定する
- 次回のVM destory後にログ /var/log/ddbj_validator ホスト側に残っているか確認する
方針:とりあえず開発VMインポート毎に置き換える
- 保持する必要のあるデータは現状なし
- ルールJSON, アプリ上でのユーザイベント情報を維持する予定
- 現在、レスポンスJSONが格納されているが/tmpにも保持されている
- 入力ファイル+レスポンスJSONについては、web_app/tmp/....一日で削除される
- DDBJ内利用するため、当面データを残さない
- URL入力ベースの上書きされたXMLダウンロードは動かない【PostgreSQL接続確認後に要半日程度】
- BioSample either_one_mandatoryなルールバリデーション