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meeting_20160307
Takatomo Fujisawa edited this page Mar 11, 2016
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- 日時: 2016年03月07日(月) 15:00-
- 場所: W207
- メンバ: 大石、児玉、福田、藤澤
- ウェブアプリケーションのUI仕様詳細について
- 提示したNCBIと同様な表示を実現したい - 児玉
- 集計結果サマリ: errors: XX , warnings: YY + 共通メタデータ は共通で表示
- group by/sequentialオプションで切り替え表示
- sequentialの場合はJSONの情報を上から素直に表示。
- group byではError ID毎に表示
- group byではレスポンスJSONのannnotations: 以下の情報を表示
- group byではメッセージは変数展開しない
- NCBIではViewパターンがいくつか存在する
- Viewのパターンについては、ルールに記述されているerror/warning/auto-annotation/location情報からViewを設定する
- 異なる表示のための情報をできれば持ちたくない。
- submission全体, sample単位, sample attribute, attribute suggestありの3-4つ程度?
- 入力ファイル全体に対してサジェストされたものをReject/Acceptなすべて置換メニューも必要。
- List Messages Sequentially (個別・一括変換)から
- Group Error Messages by Type (一括変換)から
- 表示ソースからEditor呼び出しはやらない。
- 置換およびすべてを置換のメニューを用意する。
- BioSample Validator実装において、岡別府さんから確認依頼された内容
- 既にbiosamplesetな対象ルールがいくつか存在する
- DDBJ BioSample Validatorの入力JSONは(Submission単位で変換される)複数BioSampleエントリーを想定
- DDBJ内部用にprivate機能としての位置づけ
- Docker配布時等には不要
- PostgreSQLはID入力でXMLを変換するAPIサーバを別で立てることでValidationウェブアプリケーション上では実装しない
- nodeアプリではURL入力を想定し、APIが返すXMLをバリデーションすることで児玉さん希望の仕様は満たす。
- XMLを返すAPIサーバ開発はだれがやるか未定。【Todo】
- どちらにしましょうか?
- しない
- レスポンシブ対応。
- Bootstrap使ってる。
- プラスDDBJ色づけ
- 汎用ルールに組み込むのは難しいデータ依存のボトムアップな作業履歴ルールの再利用
- Applicationでの適応 (作業履歴ルールを適応のオプションの追加が必要) • Validatorでの適応 • Dockerで配布した際の、作業履歴を吸い上げる仕組みについて
- 今期の開発はJSONを保存するところまでで、再利用は来年度
- レスポンスJSONに編集情報を追加したJSONをイメージ。JSONの仕様を決める【Todo】